最終更新日:2025-02-17
トラックドライバーの職務経歴書の書き方
トラックドライバーの求人に応募する際に、履歴書とセットで提出を求められることの多い「職務経歴書」の書き方についてご紹介いたします。
履歴書だけでは十分に伝えられないこれまでの経験や、自己PR、志望動機をここでしっかりと伝えましょう。
履歴書だけでは十分に伝えられないこれまでの経験や、自己PR、志望動機をここでしっかりと伝えましょう。
職務経歴書とは
職務経歴書とは、応募者がこれまでどのような業務に携わってきたのか、経験年数やスキルはどの程度かを確認し、それを募集企業でどのように活かせるのかを判断するための書類です。
・トラックドライバーの場合、専門職なのでこれまでの経験を活かしやすいので、出来るだけ詳しく書きましょう。
・また未経験者であっても、活かせる経験はたくさんあるので、これまでの経験や持っているスキルを余す事なくアピールしましょう。
・ポイントをしっかり相手に伝えるために、分かりやすい構成にして、普段あまり使わないような専門用語や社内用語などは使わずに書くのがマナーです。
・履歴書のような決められた書式はありません。通常、A4の紙で1〜3枚程度にまとめます。手書きかPCで書いてもどちらでも構いません。
・また未経験者であっても、活かせる経験はたくさんあるので、これまでの経験や持っているスキルを余す事なくアピールしましょう。
・ポイントをしっかり相手に伝えるために、分かりやすい構成にして、普段あまり使わないような専門用語や社内用語などは使わずに書くのがマナーです。
・履歴書のような決められた書式はありません。通常、A4の紙で1〜3枚程度にまとめます。手書きかPCで書いてもどちらでも構いません。
トラックドライバーとしての書き方の例
手書きでもPCで作成してもかまいません。
追加したい項目などがありましたら追加してもかまいません。
<1枚目>
用紙の中央上部へ「職務経歴書」と書きます。タイトルとして見やすいように少しフォントを大きくし、太字にすると良いかもしれません。
全体とのバランスを見ながら調整してください。
日付は郵送で送る場合には郵送する日、面接等で持参する場合は、その当日の日付を書きます。
西暦で書くか和暦で書くかは自由ですが、例えばここで西暦を用いたのであれば、その他の部分も同じ西暦で統一しましょう。
氏名は性と名の間にスペースを入れると見やすくなります。住所や連絡先、押印は不要です。
これまでに勤めてきた会社の勤務期間と会社名を書きます。
一緒に提出する履歴書と異なる内容となっていないか、注意しましょう。会社名は略さずに正式名称で書きます。
「職務経歴 概略」で書いた1社目の詳しい内容を書いて行きます。複数社勤務歴のある人は、時系列で書いても新しい順で書いても、どちらでも構いません。ここでは、時系列としています。
【1社目の概要】
まず、その会社に勤務していた期間を書きます。
ここでも「職務経歴 概略」や履歴書との相違がないかに気を付けましょう。
続けて会社名を正式名称で書いた後に、その下に会社情報を書きますが、会社のホームページ等から情報を得てください。
「業界・業種」「事業内容・おもな商材」「従業員数」「上場・非上場」「売上高・シェア」「業界内ポジション」…
ホームページのない会社もあるので、必ずしも全項目を書く必要はありませんが、上記項目があれば、会社のイメージがしやすいと思います。
続いて、職務経歴の詳細(枠で囲った部分)に入って行きますが、勤務地や職種変更があった場合には分けて記載します。
【担当エリア】
無くてもいい情報のような気もしますが、応募者がそのエリアの地理に詳しいことが分かり、もしかしたら募集企業ではそのエリアの担当者が近々退社する予定がある、といったこともあるかもしれません。
【業務概要】
簡潔にかつ何をしていたか一目で理解できるようにまとめて書きましょう。異動前と異動後で業務内容がどのように変わったのかなと思った時、人事担当者はまず、最初にここを見比べると思います。
【経験職務】
ここでは、具体的にどのような業務に従事していたのかを詳細に書きます。全てを書くことは困難でも、募集企業で少しでも役に立ちそうなことは書いておきましょう。
人事担当者が見て、「あ、この経験はうちでも使えそうだな…」であったり「この経験があるなら、あれをもできそうだな…」といったように、なにがそう繋がるか分かりません。
【実 績】
実績は漠然としたことを書くのではなく、何を何件実施したか、何で何位になったかなど、数字を伴っていた方が相手により強いアピールとなります。
トラックドライバーであれば、無事故無違反の継続日数や配送件数、それらの社内外での表彰の有無などがあれば、より分かりやすくなります。
セールスドライバーであれば、月間売上や売上数、セールスランキングなどがあります。
それらを達成するために、何を考えて何を工夫したのかなども、書いておくとなお良いと思います。
目立った実績がない場合は、何にどのような工夫をして取り組んだかを書いておきましょう。
たとえば、安全運転のために社内で月に1回の研修を実施することを提案・企画したことであったり、セールステクニック向上のために週に一度のロープレ研修を立ち上げたであったり、運転技術の向上のために大型免許を取得した、などをアピールしてみましょう。
【ポイント】
この職歴でしてきたことや挙げてきた実績のまとめです。ここで何を得たのか、それを募集企業のどういったところで、どのように活かせるのかまで書いておくと良いと思います。
例を挙げてみます。
<2枚目>
同じ会社でも転勤や職種変更などにより業務内容が変わった時は、分けて記入します。異動の理由でアピールできる点があれば、書いておきましょう。
△△営業所での実績が認められ、また自身の希望により規模の大きい案件を扱える法人案件中心の×××営業所へ異動…など、向上心を持って仕事に取り組んできた姿勢をアピールします。
トラックドライバーの場合、いくつかの免許を持っていることがあるので、間違えないように正式名称で書きましょう。
【自動車免許の取得日と正式名称の確認方法】
⦁ 取得日
交付日に記載されている年月日は、免許証の再発行や更新をした日なので、取得日ではありません。
免許証の左下に記載されている⑴が、免許の取得日ですが、大きく3種類に分けられています。
一つの括りの中で複数の免許を持っていると、免許証では取得日が分からないので「運転免許経歴証明書」を取る必要があります。運転免許経歴証明書は運転免許試験場か運転免許センターで発行してもらいましょう。
(2)種類の確認方法
免許証の「種類」の欄⑵に記載されています。
【関連ページ】 トラックドライバーの免許区分・種類と取り方を解説
【普通自動車免許の取得時期に注意】
普通免許は取得時期によって運転可能自動車が変わるので、注意が必要です。
【現在習得中の資格や免許について】
まだ取得できていないが、習得中の資格や免許があれば、「○○年○月取得予定」と但し書きをつけて記入しても、アピールになります。
<3枚目>
これまでの社会経験の中で特にどのような強みを身につけたのか、そしてそれを募集企業でどのように活かしていけるのか、アピールしましょう。
また、履歴書の自己PR文と矛盾のないように気を付けましょう。
例を挙げてみます。
このような自分の強みを2〜3つくらいあげて、それぞれについて書いて行くと良いと思いますが、募集企業のどの業務にどのようにその強みを活かせるかまで書けるとベストです。
【関連ページ】 トラックドライバーの自己PRの書き方と例文を解説
履歴書に志望動機を書く欄がありますので、職務経歴書では必要ないとする向きもありますが、字数を気にせず自由に書けるので、志望動機は書いておきましょう。
3つのステップを意識するとスムーズです。
例を挙げてみます。
【関連ページ】 トラックドライバーの志望動機の書き方とコツを解説
【関連ページ】 トラックドライバーの転職理由は?仕事内容や志望動機の書き方
追加したい項目などがありましたら追加してもかまいません。
<1枚目>
タイトル、日付、氏名
用紙の中央上部へ「職務経歴書」と書きます。タイトルとして見やすいように少しフォントを大きくし、太字にすると良いかもしれません。
全体とのバランスを見ながら調整してください。
日付は郵送で送る場合には郵送する日、面接等で持参する場合は、その当日の日付を書きます。
西暦で書くか和暦で書くかは自由ですが、例えばここで西暦を用いたのであれば、その他の部分も同じ西暦で統一しましょう。
氏名は性と名の間にスペースを入れると見やすくなります。住所や連絡先、押印は不要です。
職務経歴 概略
これまでに勤めてきた会社の勤務期間と会社名を書きます。
一緒に提出する履歴書と異なる内容となっていないか、注意しましょう。会社名は略さずに正式名称で書きます。
(株)○○引越センター → ×
株式会社○○引越センター → ○
株式会社○○引越センター → ○
職務経歴
「職務経歴 概略」で書いた1社目の詳しい内容を書いて行きます。複数社勤務歴のある人は、時系列で書いても新しい順で書いても、どちらでも構いません。ここでは、時系列としています。
【1社目の概要】
まず、その会社に勤務していた期間を書きます。
ここでも「職務経歴 概略」や履歴書との相違がないかに気を付けましょう。
続けて会社名を正式名称で書いた後に、その下に会社情報を書きますが、会社のホームページ等から情報を得てください。
「業界・業種」「事業内容・おもな商材」「従業員数」「上場・非上場」「売上高・シェア」「業界内ポジション」…
ホームページのない会社もあるので、必ずしも全項目を書く必要はありませんが、上記項目があれば、会社のイメージがしやすいと思います。
続いて、職務経歴の詳細(枠で囲った部分)に入って行きますが、勤務地や職種変更があった場合には分けて記載します。
【担当エリア】
無くてもいい情報のような気もしますが、応募者がそのエリアの地理に詳しいことが分かり、もしかしたら募集企業ではそのエリアの担当者が近々退社する予定がある、といったこともあるかもしれません。
【業務概要】
簡潔にかつ何をしていたか一目で理解できるようにまとめて書きましょう。異動前と異動後で業務内容がどのように変わったのかなと思った時、人事担当者はまず、最初にここを見比べると思います。
【経験職務】
ここでは、具体的にどのような業務に従事していたのかを詳細に書きます。全てを書くことは困難でも、募集企業で少しでも役に立ちそうなことは書いておきましょう。
人事担当者が見て、「あ、この経験はうちでも使えそうだな…」であったり「この経験があるなら、あれをもできそうだな…」といったように、なにがそう繋がるか分かりません。
【実 績】
実績は漠然としたことを書くのではなく、何を何件実施したか、何で何位になったかなど、数字を伴っていた方が相手により強いアピールとなります。
トラックドライバーであれば、無事故無違反の継続日数や配送件数、それらの社内外での表彰の有無などがあれば、より分かりやすくなります。
セールスドライバーであれば、月間売上や売上数、セールスランキングなどがあります。
それらを達成するために、何を考えて何を工夫したのかなども、書いておくとなお良いと思います。
目立った実績がない場合は、何にどのような工夫をして取り組んだかを書いておきましょう。
たとえば、安全運転のために社内で月に1回の研修を実施することを提案・企画したことであったり、セールステクニック向上のために週に一度のロープレ研修を立ち上げたであったり、運転技術の向上のために大型免許を取得した、などをアピールしてみましょう。
【ポイント】
この職歴でしてきたことや挙げてきた実績のまとめです。ここで何を得たのか、それを募集企業のどういったところで、どのように活かせるのかまで書いておくと良いと思います。
例を挙げてみます。
△△営業所では同期の中で最も早く○○になろうと自己目標を立て、××を自身に課し取り組んだ結果、上記実績を獲得できました。
特に●●●を身に着けられ、大きな自信にもなりました。●●●を貴社の○○○で活かせると思っています。
特に●●●を身に着けられ、大きな自信にもなりました。●●●を貴社の○○○で活かせると思っています。
<2枚目>
同じ会社でも転勤や職種変更などにより業務内容が変わった時は、分けて記入します。異動の理由でアピールできる点があれば、書いておきましょう。
△△営業所での実績が認められ、また自身の希望により規模の大きい案件を扱える法人案件中心の×××営業所へ異動…など、向上心を持って仕事に取り組んできた姿勢をアピールします。
保有資格
トラックドライバーの場合、いくつかの免許を持っていることがあるので、間違えないように正式名称で書きましょう。
普通免許 → ×
普通自動車第一種免許 → ○
普通自動車第一種免許 → ○
【自動車免許の取得日と正式名称の確認方法】
⦁ 取得日
交付日に記載されている年月日は、免許証の再発行や更新をした日なので、取得日ではありません。
免許証の左下に記載されている⑴が、免許の取得日ですが、大きく3種類に分けられています。
「ニ・小・原」 → 二輪・小型特殊・原付
「他」 → 一種二輪以外
「二種」 → 二種
「他」 → 一種二輪以外
「二種」 → 二種
一つの括りの中で複数の免許を持っていると、免許証では取得日が分からないので「運転免許経歴証明書」を取る必要があります。運転免許経歴証明書は運転免許試験場か運転免許センターで発行してもらいましょう。
(2)種類の確認方法
免許証の「種類」の欄⑵に記載されています。
大型:大型自動車免許
中型:中型自動車免許
準中型:準中型自動車免許
普通:普通自動車免許
大特:大型特殊自動車免許
大自二:大型自動二輪車免許
普自二:普通自動二輪車免許
小特:小型特殊自動車免許
原付:原動機付自転車免許
け引:牽(けん)引免許
大二:大型自動車第二種免許
中二:中型自動車第二種免許
普二:普通自動車第二種免許
大特二:大型特殊自動車第二種免許
け引二:牽(けん)引第二種免許
中型:中型自動車免許
準中型:準中型自動車免許
普通:普通自動車免許
大特:大型特殊自動車免許
大自二:大型自動二輪車免許
普自二:普通自動二輪車免許
小特:小型特殊自動車免許
原付:原動機付自転車免許
け引:牽(けん)引免許
大二:大型自動車第二種免許
中二:中型自動車第二種免許
普二:普通自動車第二種免許
大特二:大型特殊自動車第二種免許
け引二:牽(けん)引第二種免許
【関連ページ】 トラックドライバーの免許区分・種類と取り方を解説
【普通自動車免許の取得時期に注意】
普通免許は取得時期によって運転可能自動車が変わるので、注意が必要です。
・平成19年6月1日までに取得
普通免許 → 8t未満の中型自動車の運転可能
・平成29年3月11日までに取得
普通免許 → 5t未満の準中型自動車まで運転可能
・平成29年3月12日以降に取得
普通免許 → 3.5t未満の普通自動車まで運転可能
普通免許 → 8t未満の中型自動車の運転可能
・平成29年3月11日までに取得
普通免許 → 5t未満の準中型自動車まで運転可能
・平成29年3月12日以降に取得
普通免許 → 3.5t未満の普通自動車まで運転可能
【現在習得中の資格や免許について】
まだ取得できていないが、習得中の資格や免許があれば、「○○年○月取得予定」と但し書きをつけて記入しても、アピールになります。
<3枚目>
自己PR
これまでの社会経験の中で特にどのような強みを身につけたのか、そしてそれを募集企業でどのように活かしていけるのか、アピールしましょう。
また、履歴書の自己PR文と矛盾のないように気を付けましょう。
例を挙げてみます。
■無事故・無違反の継続
私は、運送の仕事で最も重要なのは無事故・無違反を継続する事であると考えています。時間に追われぬように余裕を持たせた時間管理や日頃の体調管理も重要な仕事と考えて取り組んでおります。
その成果もあり、前職では10年間無事故・無違反を継続し社内表彰を受け、営業所の安全運転管理者としても事故・違反件数を5年間で60%削減させるなどの実績を挙げました。
貴社のセールスドライバー職においても、私の安全運転への意識は活かせるものと思います。
私は、運送の仕事で最も重要なのは無事故・無違反を継続する事であると考えています。時間に追われぬように余裕を持たせた時間管理や日頃の体調管理も重要な仕事と考えて取り組んでおります。
その成果もあり、前職では10年間無事故・無違反を継続し社内表彰を受け、営業所の安全運転管理者としても事故・違反件数を5年間で60%削減させるなどの実績を挙げました。
貴社のセールスドライバー職においても、私の安全運転への意識は活かせるものと思います。
このような自分の強みを2〜3つくらいあげて、それぞれについて書いて行くと良いと思いますが、募集企業のどの業務にどのようにその強みを活かせるかまで書けるとベストです。
【関連ページ】 トラックドライバーの自己PRの書き方と例文を解説
志望動機
履歴書に志望動機を書く欄がありますので、職務経歴書では必要ないとする向きもありますが、字数を気にせず自由に書けるので、志望動機は書いておきましょう。
3つのステップを意識するとスムーズです。
⦁ 前職で芽生えたもっとこうしたい!という願望
↓
⦁ 募集企業ではそれが可能であるということ
↓
⦁ 募集企業にとってもこのようなメリットがあるということ
↓
⦁ 募集企業ではそれが可能であるということ
↓
⦁ 募集企業にとってもこのようなメリットがあるということ
例を挙げてみます。
⦁ 前職で法人の引越業務を担当していましたが、運搬車の運転や現場作業など、大変充実した仕事であったと思います。またその中で、法人の担当者への提案が受け入れられたり、相談を受けることも増えてきて、セールスの仕事もしたいと強く思うようになりました。
⦁ただ前職では、職種転換をするには○年の勤務実績が必要でした。貴社のセールスドライバーであれば、前職で培った運転技術と体力を活かしながらセールスの仕事にも従事できます。
⦁また、業界内でもトップの実績の貴社であれば、より自身を成長させられるものと思っております。
⦁前職では、アルバイトの指導管理といったマネジメント経験もあるので、業種は違えど若い社員たちに、運転技術や安全運転の心得など伝えられることもあるのではないかと思っています。
以上の理由から、貴社のセールスドライバー職を志望させていただきました。
⦁ただ前職では、職種転換をするには○年の勤務実績が必要でした。貴社のセールスドライバーであれば、前職で培った運転技術と体力を活かしながらセールスの仕事にも従事できます。
⦁また、業界内でもトップの実績の貴社であれば、より自身を成長させられるものと思っております。
⦁前職では、アルバイトの指導管理といったマネジメント経験もあるので、業種は違えど若い社員たちに、運転技術や安全運転の心得など伝えられることもあるのではないかと思っています。
以上の理由から、貴社のセールスドライバー職を志望させていただきました。
【関連ページ】 トラックドライバーの志望動機の書き方とコツを解説
【関連ページ】 トラックドライバーの転職理由は?仕事内容や志望動機の書き方
書き方のコツ
トラックドライバーとしての職務経歴書の書き方のコツを「経験者」と「未経験者」に分けてまとめています。
書面全体で何をどのように伝えたら良いのか、例文を中心に解説して行きます。
【これまでの経験を振り返る】
経験者の場合は即戦力としてのアピールのために、これまでトラックドライバーとして、どのような経験を積んできたかを具体的に伝えます。
保有している資格や免許についても非常に大事な情報なので、履歴書や職務経歴書に書く際は、正式名称で正確に書きましょう。
【その経験によってどのようなスキルを身につけたか】
経験してきたことを羅列するだけではなく、その結果どのようなスキルを身につけたのか、何ができるようになったのかを書きます。
例を挙げてみます。
【そのスキルを募集企業でどのように活かすか】
最後にそれらのスキルを募集企業の中でどのように活かしたいのかを書きます。
例を挙げてみます。
トラックドライバーの経験がなくても、適性があれば十分に転職は可能であり、40代や50代の未経験者でも転職に成功している方はたくさんいらっしゃいます。
国交省発表のデータでは、2018年の全職業の有効求人倍率が1.35だったのに対し、貨物自動車の運転手に関しては2.68となっており、なり手が少ないという状況にあります。したがって、未経験者でも十分に転職が可能なのです。
未経験者の場合はとにかくやる気と熱意をアピールしましょう。採用か不採用かを決めるのは人なので、気持ちの面のアピールは強いです。
【これまでの経験を振り返る】
トラックドライバーに活かせそうなものがあれば、挙げていきます。
このような関係ない職業でも、活かせる部分はあります。
【トラックドライバーへのやる気や熱意】
未経験者だと、ここでしっかりアピールすると良いと思います。トラックドライバーへの思いが伝わるとように書きましょう。
例を挙げてみます。
【仕事の経験以外でもアピールできること】
しっかりと熱意を伝え、ぜひ希望の会社に転職を成功させてくださいね!
【関連ページ】 トラック運転手の履歴書の書き方
書面全体で何をどのように伝えたら良いのか、例文を中心に解説して行きます。
経験者の場合
【これまでの経験を振り返る】
経験者の場合は即戦力としてのアピールのために、これまでトラックドライバーとして、どのような経験を積んできたかを具体的に伝えます。
・運転経験のある車種やトン数、その経験年数
・配達エリアや運転距離、配送件数
・運搬物の種類
・倉庫内作業やフォークリフトなどの使用経験
・配達エリアや運転距離、配送件数
・運搬物の種類
・倉庫内作業やフォークリフトなどの使用経験
保有している資格や免許についても非常に大事な情報なので、履歴書や職務経歴書に書く際は、正式名称で正確に書きましょう。
【その経験によってどのようなスキルを身につけたか】
経験してきたことを羅列するだけではなく、その結果どのようなスキルを身につけたのか、何ができるようになったのかを書きます。
例を挙げてみます。
・あらゆる車種やトン数の運転経験を積んだため、運転技術が向上し○年間の無事故無違反を継続しております。また、様々な輸送機器への対応力の向上により、請け負う仕事の幅が増え、あらゆる仕事に対応できるようになり、会社の売り上げの増加にも貢献できました。
・広範な配達エリアを担当し一日に○kmを運転しなければならなかったので、効率的なスケジュールを組む必要がありました。先輩方のアドバイスをいただきながら、自分でもシミュレーションを繰り返しながら対応することで、時間管理能力や状況の変化に対応する力、時間に追われても安全運転を継続する精神的な余裕を身につけました。
・広範な配達エリアを担当し一日に○kmを運転しなければならなかったので、効率的なスケジュールを組む必要がありました。先輩方のアドバイスをいただきながら、自分でもシミュレーションを繰り返しながら対応することで、時間管理能力や状況の変化に対応する力、時間に追われても安全運転を継続する精神的な余裕を身につけました。
【そのスキルを募集企業でどのように活かすか】
最後にそれらのスキルを募集企業の中でどのように活かしたいのかを書きます。
例を挙げてみます。
・私は最終的には長距離運送を担当したいとの希望を持ってはおりますが、運送業務全般にやりがいを持っておりますので、貴社の人員配置の状況によっては、他の業務の担当も可能です。
また、異業種とはいえ同じ運送業務なので、経験の浅い社員の皆様に運転技術や安全運転の心得などアドバイスできるのであれば積極的に行い、貴社の更なる事故・違反数の削減に貢献させて頂きます。
また、異業種とはいえ同じ運送業務なので、経験の浅い社員の皆様に運転技術や安全運転の心得などアドバイスできるのであれば積極的に行い、貴社の更なる事故・違反数の削減に貢献させて頂きます。
未経験者の場合
トラックドライバーの経験がなくても、適性があれば十分に転職は可能であり、40代や50代の未経験者でも転職に成功している方はたくさんいらっしゃいます。
国交省発表のデータでは、2018年の全職業の有効求人倍率が1.35だったのに対し、貨物自動車の運転手に関しては2.68となっており、なり手が少ないという状況にあります。したがって、未経験者でも十分に転職が可能なのです。
未経験者の場合はとにかくやる気と熱意をアピールしましょう。採用か不採用かを決めるのは人なので、気持ちの面のアピールは強いです。
【これまでの経験を振り返る】
トラックドライバーに活かせそうなものがあれば、挙げていきます。
・営業職として○○県全域を担当し、1日○kmを運転していた。
・営業マンとして毎日法人の取引先をまわっていた。
・事務職として営業所の運営に携わっていた。
・営業マンとして毎日法人の取引先をまわっていた。
・事務職として営業所の運営に携わっていた。
このような関係ない職業でも、活かせる部分はあります。
・長距離を運転することには慣れていて、運転する事が好き。
・長距離を運転することで運転技術と安全運転には自信がある。
・長距離を運転するので時間管理能力が身についた。
・営業の経験がセールスドライバー職に活かせる。
・営業の経験が配送先とのコミュニケーションによる取引強化に繋がる。
・事務職の経験が運送スケジュールの管理に役立つ
・長距離を運転することで運転技術と安全運転には自信がある。
・長距離を運転するので時間管理能力が身についた。
・営業の経験がセールスドライバー職に活かせる。
・営業の経験が配送先とのコミュニケーションによる取引強化に繋がる。
・事務職の経験が運送スケジュールの管理に役立つ
【トラックドライバーへのやる気や熱意】
未経験者だと、ここでしっかりアピールすると良いと思います。トラックドライバーへの思いが伝わるとように書きましょう。
例を挙げてみます。
・幼少の頃よりトラックが好きで、将来はトラックドライバーと決めていたが、なんとなく異業界へと進んでしまった。年齢を考えると今が本当にやりたい運転手になる最後のチャンスと思い、家族を説得して応募した。
・興味のある運送の仕事がしたくて、勤めていた会社の運送部門への職種転換を希望していたが、運送武門が事業譲渡されて職種転換が不可能になった。自費で大型自動車の免許を取得したこともあり、この仕事への思いを諦めきれない。
・興味のある運送の仕事がしたくて、勤めていた会社の運送部門への職種転換を希望していたが、運送武門が事業譲渡されて職種転換が不可能になった。自費で大型自動車の免許を取得したこともあり、この仕事への思いを諦めきれない。
【仕事の経験以外でもアピールできること】
・体を動かすことが好きで、趣味は筋トレと毎朝のランニング、日曜日の草野球。40歳ではあるが、自他ともに認める20代の頃と変わらない体力を有している。
・長距離を運転する事が好きで、週に一回は長距離ドライブで、○○県の実家へ帰省している。免許取得以来、事故を起こしたことはなく、20年間違反もしていない。
・車の運転が好きで○○と○○と○○の免許を取得している。現在は××の免許の取得中で来月には取得予定。
・長距離を運転する事が好きで、週に一回は長距離ドライブで、○○県の実家へ帰省している。免許取得以来、事故を起こしたことはなく、20年間違反もしていない。
・車の運転が好きで○○と○○と○○の免許を取得している。現在は××の免許の取得中で来月には取得予定。
しっかりと熱意を伝え、ぜひ希望の会社に転職を成功させてくださいね!
【関連ページ】 トラック運転手の履歴書の書き方
この記事の執筆・監修

トラQ編集部 佐藤 哲津斗
運営会社、株式会社しごとウェブの代表。運送業界に貢献できるようにトラQを運営しています。
トラQを使っていただいている皆様の仕事探しのお役に立つことができれば幸いです。